家を売る時に必要になる書類は何があるのか?簡単にまとめます。

家を売ることを検討しているあなたは当然ですが家の購入経験があります。

家の売却は多くの人が経験することがありません。

家を売るためには様々な書類を準備しなければなりません。

不動産会社の担当者も書類を揃えるために協力してくれます。

しかし、必要な書類の内容を理解して準備に臨む状態と全く何も知らない状態とでは話が全く違います。

今回は家を売る際に必要になる書類をご紹介し、更にその書類の要点を説明致します。

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書類は確実に1つずつ揃えましょう。

家の売却は人生の中で何度も経験するものではありませんよね。

一生に一度の経験と言っても過言ではありません。

いざ準備に取り掛かると揃える必要がある書類の多さに辟易してしまうかもしれません。

安心して下さい。

1つ1つ順番に揃えて行けば問題ありません。

1つずつご紹介して行きます。

1:登記済み権利書

いま住んでいる家を購入した際に、司法書士が所有権の登記を行っています。

引き渡し後に書留郵便で登記済み権利書が送られて来ているでしょう。

ちゃんと、保管していますか?

この権利書がないと話が進みませんので、まず確認しましょう。

一般的には装飾された装丁の良い封筒に入っています。

登記が完了した事を証明する書類ですので、絶対に家の中にあります。

仮に紛失していた場合でも、手続きは進める事が出来ますので安心してください。

2:印鑑証明書

役所に行けばすぐに発行出来ますが、意外に忘れてしまう書類です。

役所で2枚以上発行して準備しておきましょう。

印鑑証明書に登録された実印の場所も確認しておきましょう。

この書類は所有者の印鑑証明書が必要になります。

奥様などに代理取得を依頼して、間違えて奥様自身の印鑑証明書を発行しないように注意してください。

発行から3ヶ月以内の書類が必要になります。

期日に注意してください。

3:住民票

あなたの家の所有権を移転する登記を行うために必要になります。

住民票は家族全員分記載されているものが必要になる事が多いです。

住民票も発行から3ヶ月以内の書類が必要になります。

事前に発行する場合は期日に注意が必要です。

4:固定資産納税通知書・固定資産税評価証明書

家を売却する時期に応じて固定資産税の清算があります。

一括で納税済みの場合は日割り計算した部分が返却されますので、納税通知書が必要になります。

併せて固定資産税評価証明書も準備しておきましょう。

証明書は役所で発行できます。

役所で発行が必要な書類をまとめて取得すると楽になります。

5:土地測量図・境界確認書

あなたの家の土地面積などを確認する書類が必要になります。

境界確認書などがない場合もあるようですが、その際は不動産会社の担当者に事前に申告しましょう。

購入時の書類に付属していることが多いので確認しましょう。

6:住宅ローン残高証明書

購入時に利用した住宅ローンが残っている場合は必要になります。

毎年、決まった時期に郵送で送られてくる明細書ではなく銀行窓口で発行する必要があります。

明細書で対応可能な場合もあります。

不動産会社の担当者に確認しましょう。

7:建築確認済証・検査済証

築年数が長く古い家であれば確認済証はありません。

最近建てたばかりの家であれば購入時に渡されています。

購入時の書類を確認しましょう。


 

以上ですが、いかがでしたか?

家の中を探さないといけない書類もあるでしょう。

他にも、必要な書類はありますが多くは不動産会社との協力が必要になるため、割愛します。

書類を1つずつ揃える場面でも、不動産業者とは様々な場面で打ち合わせが必要になります。

こちらでも紹介した通り、不動産業者選びも大切ですのでしっかりと選択しましょう。

不動産の売却経験が無いあなたが抱く疑問に対して親身に対応してくれる担当者は必ず必要になります。

書類1つ揃えるためにも、些細な疑問が生じます。

その質問に親身に応えてくれる、調べてくれる担当者と媒介契約を結ぶようにしましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

大学生のときに宅建を取得。自身でも不動産賃貸業を営んでいます。だからこそ、不動産会社との付き合い経験も多く皆様がお困りな点などをアドバイスできます。はじめての売却は業者側とあなたとの間に大きな情報の格差があります。騙されないためにも客観的な情報を持って落ち着いて交渉しましょう!