マイホームの売却に必要な費用って何があるの?簡単にまとめます!

あなたが大切に住んできたマイホームを売却すれば、その売却価格の全てが手に入ると思っていませんか?

もちろん売却した金額の大半はあなたのものになります。

一方で、売却によって必要になる費用や利益には税金が発生します。

税金についてはこちらの記事ににまとめました。

今回はあなたの家を売却した時にかかる費用についてまとめます!

fe4ce1df9e444876113bcc2dbaff312c_s

まずは仲介手数料が必要になります!

まず家の売却で絶対に必要になるのが、不動産会社への仲介手数料です。

家の売却は必ず間に不動産業者が仲介として入ってきます。

買主を探してくれるだけでなく、煩雑な書類の準備において手助けや有益な不動産の売却に関する情報を共有してくれるので、コミュニケーションを密に取りましょう。

買い主を見つけてもらい、買主との条件交渉が完了し、売買契約が無事に結ばれた場合に始めて必要になるのが『仲介手数料』です。

あなたの家の売却が成約になるまで仲介手数料は発生しませんが、売却が完了した場合は必ず必要になります。

仲介手数料の金額の上限など詳しい内容についてはこちらの記事にまとめてありますので、合わせてご覧下さい!

※仲介手数料は安ければ良いというものではありません!

その点についてまとめてあります。こちらもどうぞ!

家の売却時に必要になるその他の費用まとめ!

まず必要になるお金が住宅ローンに関する費用です。

あなたが今住んでいるマイホームを購入した際に住宅ローンを組んでいる場合に必要になります。

今回の売却資金で住宅ローンの一括返済を予定しているのであれば『一括返済手数料』をローンを借りている金融機関に対して支払う必要があります。

この一括返済手数料の相場は、一般的には住宅ローンの残債(残っている金額)の2%が手数料になります。

更に、住宅ローンに関わる費用として抵当権の抹消手続きがあります。

抵当権に関する詳しい説明は割愛しますが、あなたの家に登記されている抵当権を抹消しなければなりません。

この手続きで銀行に対して抹消手数料が必要になります。

これは住宅ローンを利用した際に保証会社へ支払っている保証料の返戻手数料という扱いになります。

合わせて、登記を必要とする手続きのため司法書士の先生に対する報酬も必要になります。

逆にあなたの手元に戻ってくる費用もあります!

固定資産税と都市計画税は1月1日時点の所有者に納税書が送付されます。

上記の税金を一括で支払った場合や一部分納していた場合、どちらでも日割りにして清算されるのが一般的です。

但し、法律で決まっている事ではありませんので、契約時に不動産業者に税金の清算の有無を確認しましょう。

費用と清算を頭に入れて計画を立てよう

この記事では、あなたの家を売却した際に必要となる費用についてまとめてきました。

家の売却時にかかる費用ですが、不動産会社に対して支払う仲介手数料住宅ローンを利用していた場合に銀行に対して支払う各種手数料、また抵当権を抹消する登記を行うための司法書士の先生に対する報酬などがありましたね。

一方で、あなたの手元に戻ってくるお金がある事も分かりました。

清算として戻ってくるのは支払った固定資産税・都市計画税の日割り分です。

今回紹介した、諸費用も計算に入れて事前に計画を立てると売却を進める上で安心する事が出来ます。

ABOUTこの記事をかいた人

大学生のときに宅建を取得。自身でも不動産賃貸業を営んでいます。だからこそ、不動産会社との付き合い経験も多く皆様がお困りな点などをアドバイスできます。はじめての売却は業者側とあなたとの間に大きな情報の格差があります。騙されないためにも客観的な情報を持って落ち着いて交渉しましょう!