海外へ転勤が決まったら家は売る・貸す・空き家の判断ポイントまとめ

出来るサラリーマンに訪れる転機が海外転勤です。

ビジネスはますますグローバル化が進んでいます。

昨日まで日本で働いていたのに、明日には世界各地で働く可能性があります。

国内で定住の居を構えたにも関わらず海外転勤の辞令を受け取ることがあります。

永久に海外で働くわけではありません。

しかし。

いつ帰国できるかあなたの判断で決められることでもありません。

購入した家をどうするか判断が難しいところです。

今回は海外転勤が決まったあなたの家の判断ポイントをご紹介します。

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家族との意見交換からはじめよう

何よりも大切なことが家族との意見交換です。

海外転勤の場合、家族全員で移住するのかあなただけが海外へ単身赴任するのかを決める必要があります。

私の知る友人家族は家族全員でドイツや中国へ転勤しています。

お子さんが小さい場合は現地言語の習得や多国籍な友人ができるメリットがあります。

一方で地元がなくなってしまうことで帰国後に孤独感を味わうデメリットもあります。

家族の意思決定権を妻が握っていることが多いでしょう。

妻の意見を尊重しつつ、家族を連れて転勤するかあなたなりの判断を下す必要があります。

家族が残り、あなただけが単身赴任するのであれば家の処遇を悩む必要はありません。

家族全員で海外転勤する場合に家を売るかどうか判断する必要があります。

売る・貸す・空き家

海外転勤となった場合、家の処遇は3つの方法があります。

  1. 空き家
  2. 貸す
  3. 売る

それぞれにメリットとデメリットがあります。

1つずつ見ていきます。

1:空き家

1つ目は空き家にしておくことです。

両親が近くに住んでいるなど、定期的に室内の換気や防犯チェックを行える場合に検討すべきです。

家は誰も住んでいない状態になると急速に傷んでしまいます。

海外へ転勤中に定期的な管理を依頼できる親戚がいる場合にオススメします。

管理会社に依頼することも可能ですが費用がかかりますので注意が必要です。

2:貸す

2つ目は貸家として活用することです。

誰かに家を貸し出すことで毎月の家賃収入を手にすることができます。

住宅ローンの支払いに充てることもできます。

デメリットは帰国時に明け渡しを要求できないことです。

賃借人に対してあなたのタイミングで退去を要求することはできません。

法律で借主を保護する規定があるからです。

あなたが希望するタイミングで再び住むことができないことを覚えておいてください。

親戚などあなたの都合で退去を要求できる人に対して貸し出すのであればオススメです。

3:売る

最後は家を売ってしまう方法です。

家を売却することで住宅ローンを完済し、スッキリした状態で海外へ転勤することができます。

転勤の辞令から実際に転勤するまで数カ月猶予があることが前提となります。

売却することで資金面でも余裕ができます。

デメリットは帰国時に家がないことです。

転勤は突然訪れるものです。

帰国の辞令が出た時に住む家がないということになってしまいます。

ホテルや実家など仮住まいを用意する必要があります。


いかがでしたか。

あなたなりの判断を下す必要があります。

家の売却を検討している場合、いくらぐらいで売ることができるか調べることをオススメします。

事前に計画を立てることができるため判断基準を設定できます。

あなたの家がいくらで売れるか調べる方法に机上査定があります。

インターネットであなたの家の情報を入力するだけで最大6社の不動産会社から査定結果を受け取ることができます。

査定結果を基準に売るか空き家にしておくか貸すかを判断することをオススメします。

まとめ

今回は海外転勤が決まったあなたの家の処遇についてご紹介しました。

3つの方法があります。

  1. 売る
  2. 貸す
  3. 空き家

それぞれにメリットとデメリットがあります。

判断を下す基準としてあなたの家がいくらで売ることができるか知る必要があります。

いくらくらいで売れるか知るために机上査定の利用をオススメしています。

机上査定を利用することであなたを騙す悪徳な不動産会社を排除することができます。

悩んでいる時間がもったいないです。

今すぐ査定をすることをオススメします。

厳しい審査を通過した不動産会社が登録するHOME4Uの特徴はこちらの記事をどうぞ。

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2016.07.18

ABOUTこの記事をかいた人

大学生のときに宅建を取得。自身でも不動産賃貸業を営んでいます。だからこそ、不動産会社との付き合い経験も多く皆様がお困りな点などをアドバイスできます。はじめての売却は業者側とあなたとの間に大きな情報の格差があります。騙されないためにも客観的な情報を持って落ち着いて交渉しましょう!