家が売れない理由は不動産会社の囲い込みが原因です

家を売る決断をして不動産会社に売却仲介を依頼しても売れないと悩むあなた。

あなたの家が売れない理由は不動産会社による囲い込みが原因かもしれません。

家の売却は物件の価値よりも不動産会社のモラルと実力が大切です。

不動産業界は未だにモラルハザードが横行する業界です。

悪徳とまでは言えないグレーな不動産会社に注意する必要があります。

今回は不動産会社の囲い込みについてご紹介します。

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不動産会社の囲い込みとは

不動産会社による囲い込みとは何を意味するのでしょうか。

簡単に言えば自社であなたの家を売ってしまうことを意味します。

自分たちで買主を探し出すことで両者から仲介手数料を手にすることを目的としています。

両手仲介はモラルハザードの典型例です。

両手仲介についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

不動産会社の両手仲介が要注意な理由と注意点まとめ

2016.08.21

両手仲介が好ましくない理由は買主と売主の利益相反行為になるからです。

安く買いたい人と高く売りたい人、両者の利益を最大化することは不可能です。

不動産会社はあなたの家を囲い込むことで両手仲介を目論んでいるのです。

レインズへの登録義務は?

不動産会社とあなたは仲介がスタートした時に媒介契約を結んでいます。

媒介契約にはレインズ(不動産会社専用ポータルサイト)への登録義務が設けられています。

レインズへ登録された物件は全国の不動産会社へ広告することができます。

しかし。

問い合わせが来た時の反応までは明記されていません。

  • 商談中
  • 成約済
  • 引き渡し済

上記のような返答を行い、問い合わせしてきた不動産会社を門前払いにすることができます。

見た目上では広告活動を行っているように見せかけながら実際には囲い込みを行っています。

囲い込みされた物件は買主が見つからずに時間だけが過ぎていきます。

初掲載から3ヶ月経過しても売れない物件はいわく付きとして業界から認識されます。

他の不動産会社からの問い合わせが激減します。

更に売れにくくなる負のスパイラルへと陥ってしまいます。

次に解決策をまとめます。

不動産会社の乗り換え

モラルハザードを起こした不動産会社の囲い込みについてはご理解いただけたと思います。

負のスパイラルから抜け出すための解決策についてまとめます。

結論から言えば不動産会社を乗り換えます。

自社の利益だけを追求する不動産会社にこれ以上付き合ってはいけません。

本当にあなたの家を売るために奔走してくれる不動産会社を再選択しましょう。

信頼できる不動産会社を見つける方法についてご紹介します。

審査を通過した不動産会社から選択する

世の中には数多の不動産会社が存在します。

その中から悪徳な不動産会社を避けて信頼できる会社を見つけることは至難の技です。

そこで利用したいサービスが机上査定です。

机上査定とはインターネット上で家の情報を入力し最大で6社の不動産会社に査定を依頼するサービスです。

このサービスに登録されている不動産会社は厳しい審査を通過した不動産会社だけです。

その中から更に6社へ厳選して査定を依頼します。

査定結果はメールで受け取ることができるため営業電話にうんざりすることもありません。

6社の中から1社ずつコンタクトを取り、本当に信頼できる不動産会社を見つけましょう。

まとめ

今回は家が売れない理由の1つである囲い込みについてご紹介しました。

囲い込みとは不動産会社があなたの家を囲い込み、自社で売ろうとする行為です。

買主と売主の両者を担当し、手数料を両者から獲得することを目的としています。

この両手仲介は利益相反行為でありモラルハザードの代表例です。

囲い込みから脱するための解決策は不動産会社の変更です。

信頼できる不動産会社を再選択することで売却に向けてスタートを切り直します。

そこで利用したいのが机上査定でした。

机上査定を使って審査を通過した不動産会社に一括して査定を依頼します。

最大で6社の不動産会社に査定を依頼できるため一石二鳥のサービスです。

6社の中から不動産会社を選び直して再スタートを切りましょう。

迷っている時間はありません。

今すぐに新しい不動産会社選びをスタートさせてください。

厳しい審査を通過した不動産会社だけが登録するHOME4Uの詳しい特徴はこちらの記事をどうぞ。

HOME4Uの一括査定を管理人が実際に利用した体験談と口コミ大公開

2016.07.18

ABOUTこの記事をかいた人

大学生のときに宅建を取得。自身でも不動産賃貸業を営んでいます。だからこそ、不動産会社との付き合い経験も多く皆様がお困りな点などをアドバイスできます。はじめての売却は業者側とあなたとの間に大きな情報の格差があります。騙されないためにも客観的な情報を持って落ち着いて交渉しましょう!